研究テーマ

他者とのかかわりによって生み出される

人間の賢さと愚かさを捉えることを目指しています。

 

  • 他者との相互作用が問題解決に及ぼす影響の検討

    • メタレベルの働きかけだけで発想の転換が促される(清河, 2002; 清河・植田, 2007)

    • 他者のアイデアは適切に評価できる (清河・植田・岡田, 2004; 清河・伊澤・植田, 2007)

    • 他者のアイデアだと思うだけで適切に評価できる (小寺・清河・足利・植田, 2011)

    • 相互説明により読解方略の獲得が促される (清河・犬塚, 2003)

 

  • 洞察問題解決プロセスの性質に関する検討

    • 洞察問題解決は潜在的に進展する (Adachi, Kiyokawa, & Matsuka, 2013)

    • 思考を記述的に言語化することで解決が妨害される (Kiyokawa & Nakazawa, 2006)

    • 思考を反省的に言語化することで解決が促進される (Kiyokawa & Nagayama, 2007)

    • 緩やかな目標設定を行うことで解決が促進される (Kiyokawa, Hayashi, & Matsuka, 2012)

 

  • アイデア生成を促す要因の特定

    • ほどほど多様な手がかりがアイデア生成を促進する (清河・鷲田・Peng・植田, 2010)

 

  • 潜在学習の性質に関する検討

    • 潜在学習には選択的注意が必要 (Tanaka, Kiyokawa, Yamada, Dienes, & Shigemasu, 2008)

    • 文化によって潜在的に獲得される内容が異なる (Kiyokawa, Dienes, Tanaka, Yamada, & Crowe, 2012)

〒464-8601

愛知県名古屋市千種区不老町

名古屋大学大学院教育発達科学研究科

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