上田皐介(うえだ さすけ,Sasuke Ueda)

 

 

研究テーマ

 「人々が自分自身をどのように捉えているか」,また「その捉え方はどのように変化するのか」に関心があります。 

 これまでの研究では,自分に都合の良い情報処理をすること,狭めていえば,明確な根拠なしに自分のことを望ましく思うこと (=自己欺瞞) と自分に関する特定の印象を与えること (=自己呈示) の関連を検討してきました。

研究キーワード: 自己呈示 (Self-presentation),自己呈示の内在化 (Interanlization of self-presentation),自己欺瞞 (Self-deception)

研究業績 

学会発表(国際学会・査読あり)

1. Ueda, S., Kiyokawa, S.  Do people internalize their self-presentations because they are deceiving themselves? ICP2020 (The 32nd International Congress of Psychology), Prague, Cezch Republic, 2021年7月発表予定 

2. Ueda, S., Inagaki, T., Kato, H. Self-concept does not change by self-presentation: A replication study of Tice (1992) and extension using IAT. SPSP2020 (The 21th Society for Personality and Social Psychology's Annual Convention), New Orleans, USA, 2020年2月

※新型コロナウイルスの影響で,発表を辞退。

学会発表(国内)

1. 上田皐介・清河幸子. 自己呈示の内在化は自己欺瞞の産物かー自己欺瞞特性と自己呈示効力感に着目してー​ 日本心理学会第84回大会, 東洋大学白山キャンパス(東京都),2020年9月発表予定

2. 上田皐介・清河幸子. 自己呈示の内在化は自己欺瞞と自己呈示効力感の産物か, 電子情報通信学会 HIP 研究会,オンライン,2020年5月

3. 上田皐介・加藤弘通・山形伸二. 外向的に振る舞えば,自己認識が外向的に変わる?ーTice (1992) の追試的検討ー 日本心理学会第83回大会, 立命館大学大阪茨木キャンパス(大阪府), 2019年9月

4. 上田皐介・稲垣勉・加藤弘通. 自己呈示の内在化は潜在的指標において観察されるか? ーTice (1992) のパラダイムを用いたIATによる検討ー 日本パーソナリティ心理学会第28回大会, 武蔵野美術大学(東京都), 2019年8月

研究会など

2019年8月 日本パーソナリティ心理学会 ヤングサイコロジストプログラム参加 (研究発表)

2019年9月 日本心理学会若手の会企画 若手のワンショット発表会参加 (研究発表)

2019年11月 2019年度社心院生リーグ参加 (構想発表) 

受賞

2019年7月 日本心理学会 2019年度国際会議等参加旅費補助金制度採用

学歴

2015年4月 北海道大学教育学部 入学

2019年3月 北海道大学教育学部 卒業

2019年4月 名古屋大学大学院教育発達科学研究科 心理発達科学専攻 博士前期課程 入学

 

〒464-8601

愛知県名古屋市千種区不老町

名古屋大学大学院教育発達科学研究科

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