top of page
卒業生・修了生
2017年度
赤尾真帆:アイデア生成におけるGeneric-parts techniqueの有効性の検討
渥美聡明:自分らしさ(本来性)と帰属スタイルおよび柔軟性の関連
石川実佳:無関連な聴覚情報が文章理解に及ぼす影響――歌詞の有無に着目した検討――
井上真子:マインドワンダリングがアイデア生成に及ぼす影響――ザイガルニック効果を利用した検討――
加藤里実(修了):音楽聴取による悲しみの緩和――反すう特性と時間経過に着目して――
2016年度
大森由紀子:「苦い経験」の想起が味の嗜好に及ぼす影響
川島実紗:地図上の情報がナビゲーションに及ぼす影響――「目印」に着目した検討――
高橋麻緒:視覚情報が演奏の評価に及ぼす影響の検討――表現動作に着目して――
豊田 昴:顕在的態度と潜在的態度の関係性――推論の結果が潜在的態度に及ぼす影響――
2015年度
加藤里実:歌詞のある音楽が悲しみの緩和に及ぼす影響――共感を媒介して――
木村友香梨:注意の分割が多属性意思決定に及ぼす影響
黒田梨沙:心理的リアクタンスと独自性欲求が限定商品の評価に及ぼす影響――時間軸に着目した検討――
長谷部育恵:注意喚起メッセージに対する関与性がリスク認知に及ぼす影響――呈示事例に着目した検討――
山川真由(修了):共通点発見課題を用いた創造的アイデア生成プロセスの検討
2014年度
奥村昭紀:日常的な相談場面における友人の反応に対する評価と自己評価動機の関連
堀江美早:下線ひき行為が文章理解において果たす役割
2013年度
安藤貴史:観察が運動技能の獲得に及ぼす影響の検討――修正点明確化の観点から――
大橋のりみ:買い物に対する満足度を高める店員からの働きかけの検討
杉野かよ子:替え歌記憶法はなぜ有効なのか――マルチモーダル性・メロディ・構音運動に着目した検討――
竹中彩美:運動系部活動において集団同一視を促す要因の検討――レギュラー・非レギュラー間の関係性に着目して――
馬場良太:言語陰蔽効果の生起メカニズム処理移行仮説に基づく検討――処理移行仮説に基づく検討――
2012年度
白木優馬:いじめ場面における傍観者の援助行動生起促進要因に関する検討――計画的行動理論および傍観者の自己認知から――
炭井佳紀:自己意識および対人依存欲求とTwitterに対するイメージの関連
bottom of page